何時もカベウチをご利用いただき、ありがとうございます。
今回は、実際にカベウチが利用された例について2件、実例でお話ししたいと思います。
カベウチでは現状(9/18)、「予約が入ったかどうか?」ということは、トレッキング出来ていません。
なので、ここでのお話は、実際に予約を頂いた方からお話しを聞いています。
スタートアップ企業代表の方が、法務的な相談をする必要が有り、弁護士とカベウチを実施。
その後、その件に関して、カベウチを行った弁護士に対応を依頼。
カベウチ → 案件依頼
という流れになった良い例だと思います。
●スタートアップ企業代表
「もともとリーガルチェックできる方を探してて、カベウチみたら弁護士さんがいたのでアポ入れて、今日話しました。」
「スムーズでした」
「目的がはっきりしてると使いやすいサービスですね」
●弁護士
「気楽にエントリーに繋がる。」
「ライトなニーズを拾ってくれる。」
「その辺のコンセプトが共有出来ていれば、良いと思う。(今回はそれはが良かった。)」
「ハードルを下げてくれてる。」
「感触を試せる。話さないとわからないフィーリングを出来る。」
「面倒なテキストコミュニケーションが少ない。」
企業のWebの担当者が、Webページの改修の為に事前にマーケティング、ブランディング専門家と相談。
要件や目的が不明瞭なところがあり、現在 カベウチ ⇒ コンサル を実施中。
●マーケティング、ブランディング専門家
「起業Webページ改修について相談を受けた」
「ビジョンや目的が複雑、雑多になっており、一旦整理する方向となった。」
「早期での潜在顧客へのリーチに繋がっていると思う。」
以上2件でした。
専門家目線ですが、やはり「気楽に予約を入れて話せる」ということがカベウチする側、受ける側、双方にメリットなのだと思います。
その中で、
・カベウチする側は「調整不要で、スケジューリングを気楽に選べる。
・カベウチ受ける側は、「なるべく早く段階で、潜在客とリーチしたい。」というモチベーションがある専門家側には、マッチする
という感じなのかな、と超概要ですが感じました。
引き続き、カベウチをよろしくお願いします。