売上が急回復したクリスピードーナツジャパンから起業家が学べること

一時は撤退寸前とまで言われるほど売上不振に陥ったクリスピークリームドーナツはローカライズを進めたことで急回復した。そこから起業家が学べることがある。


こんにちは。草野翔です。今日もブログで発信をしていきます。

クリスピードーナツはできたてのアメリカらしいドーナツで 一世を風靡しましたが、日本人にはあまりにも甘すぎたためブームは終焉し、地方の店舗の売上はガタガタになりました。


そこで百貨店や外食チェーンの立て直しを行った名経営コンサルタント、岩月貴子を社長に就任させ、改革を行うことにしました。


彼女はクリスピーのいいところをそのままに、日本人に合う形を模索しました。


アメリカの店舗スタイルやインテリアが特徴だったのをガラリとエリアによっね変えました。 具体的には若者やビジネスマンが多い渋谷店はカフェスタイルに、 千葉県のショッピングモールにはファミリー向けにキッズスペースを併設する店舗を出店しました。


また日本人の口に合う新メニューも好調となり売上は急回復しました。そんなクリスピードーナツは復活の象徴として地方への出店を加速させました。千歳市のショッピングモールに出店した初日は開店30分前に200人以上が並ぶことに。ご当地商品、北海道チーズケーキも好調でした。


今後クリスピードーナツは出店するエリアで愛される商品や店づくり、サービスを提供することでブランド強化を目指すようです。


なぜこれがスタートアップに参考になるのでしょうか?結論から言うと諦めなければ道は開ける、といういい事例だからです。



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